元偏差値23の勉強の方法すら知らなかった落ちこぼれの私が、ある方法を実践しただけで偏差値68の国公立大に合格した方法

勉強しなきゃいけないのに…。成績ものびない。そんなあなたに受験指導を行っていきます。

実は悪習!?あなたがライバルに後れを取っている隠れた悪習とは!?

んにちは、しゅうです。

 

朝起きても、ベッドでくるまって、

なかなかベッドから出られない・・・

 

あなたはそんな経験ありませんか?

 

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実は私も受験期には朝早く起きても、

30分くらいベッドでごろごろしてしまい、

 

無駄な時間を過ごした苦い経験があります・・・^^;

 

たかが30分と思われるかもしれませんが、

されど30分です。

 

 

1日に30分として、

1か月で900分、

3か月では、なんと

2700分です!

 

時間に直すと、

45時間もの時間を無駄に過ごしていることになります!

 

45時間なんて途方もないですよね。

 

 

もし、あなたが毎日ベットでごろごろしている30分間、

ライバルたちがコツコツ勉強していたとしたら・・・

 

1か月後には15時間も差がついてしまい、

 

3ヶ月後には45時間も差がついてしまいます。

 

 

そんな状態では逆転も難しくなってしまうでしょう。

 

受験は常に競争です。

行きたい大学を受験すればだれでも入れるなんて、

甘い世界ではありません。

 

 

時として、ライバルを蹴落とし、

自分は勝ち残っていかなくてはならないんです。

 

 

もし、ライバルに後れをとってしまえば、

 

日々、遅れているんだと焦りが募り、

 

模試では結果が出ず、

 

最終的に受験でも良い結果が出ないでしょう。

 

 

あなたはそうなりたいですか?

 

もちろん、受験に挑んでいる以上、

あなたは受験に成功したいと思っていると思います。

 

 

では、受験に失敗しないためにも、

 

 

今日はある方法を教えます。

 

 

この方法を実践すれば、

 

今まで毎日無駄にしていた30分の時間が

突然、有意義な30分に変わり、

 

あなたのライバルに後れを取ることもなく、

 

模試でも良い結果を残し、

 

志望校合格への未来が開けるでしょう。

 

 

イメージしてみてください。

 

夢のキャンパスライフを送る日々を。

 

 

 

ここまで読んでくれている人は、

本当になんとか受験に成功したい!

と思っている人だと思います。

 

そんな人にだけこの方法を教えます。

 

それは、

 

 

 

朝起きてすぐ計算問題を解く

 

 

 

です!!

 

ほとんどの人が朝起きるときは目覚ましをかけていると思います。

 

そして、その目覚ましの横に置くんです。

 

簡単な計算問題と鉛筆を!

 

朝起きて、目覚ましを止めたらすぐに解き始めてください。

 

 

そうすれば、無理やりにでも

脳は勉強するモードに入ってしまいます。

 

 

脳が勉強するモードになれば、

ベッドでゴロゴロしたいなんて気持ちも生まれませんし、

 

むしろ計算問題を解いたあとも、

違う教科の勉強に移りやすいです。

 

もちろん、難しい計算問題ではなくて大丈夫ですよ!

ちょっとした手計算が必要な計算問題で十分です!

 

センター試験の数学でも良いかもしれませんね。

 

 

大事なことなのでもう一度言います。

 

 

寝る前に目覚ましの隣に

計算問題と鉛筆を置いてください!

 

 

一度でもかまいません。

 

だまされたと思って試してください。

 

もしこの方法で効果が出れば、コメントに残していってくださいね。

 

それでは最後までありがとうございました!