元偏差値23の勉強の方法すら知らなかった落ちこぼれの私が、ある方法を実践しただけで偏差値68の国公立大に合格した方法

勉強しなきゃいけないのに…。成績ものびない。そんなあなたに受験指導を行っていきます。

あなたは無駄な時間を過ごしていませんか?90%の受験生がハマってしまう罠について

はようございます。しゅうです。

 

あんなに暑かった夏も終わり、

これから寒い季節がやってきますね。

 

 

寒い季節になればなるほど受験生の方々は

センター試験や私立入試、そして国公立入試と

だんだんと現実味を帯びてくるのではないでしょうか?

 

 

ですが、季節が変わり、

周りの友達がどんどん変わっていく中で

ある罠にハマってしまう受験生がとてもたくさんいます。

 

 

そして、そのある罠にハマってしまったせいで、

約90%の受験生が受験本番までの大事でかけがえのない時間を

無駄にしてしまっています。

 

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受験に合格するために、

楽しい夏祭りも行かなかったのに・・・

 

早いスタートダッシュを切るために

みんなに比べて早く部活を引退したのに・・・

 

このように辛い思いをして、

努力を重ねて頑張ってきても、

受験に失敗すれば全て無駄になってしまいます。

 

 

受験まで残り3か月だとしても、

しっかりとやれば十分にあなたは変われる期間です。

 

そうならないため、私に少しだけお手伝いをさせてください。

 

 

今回お話する、「あること」を実践すれば、

今まで無駄にしてきた時間を劇的に意味のある時間に変え、

 

勉強に無駄がなくなり、

 

短い時間に悩むこともなくなり、

 

ついには周りの友達に追い越し、

 

夢の志望校合格を手にすることができます。

 

 

 

それでは、紹介しましょう。

 

今回お話する、あることとは、

 

「休憩時間に英単語をやる」

 

ということです。

 

 

え、たったそれだけ・・・?

 

という声が聞こえてきそうですね。

 

 

今回は「休憩時間」というのがポイントになります。

 

以下で、詳しく話していきますね。

 

 

普通の受験生であれば、

休憩時間はたいていがスマホを見て、

だらだら過ごすことが多いです。

 

そうしてしまうと、

スマホを触っている途中に友達からの連絡がきて、

ついつい長めに休憩時間をとってしまったりと

 

無駄な時間を過ごしてしまいがちです。

 

ですが、休憩時間に英単語をすれば

友達と連絡に時間を奪われることもないですし、

むしろ勉強することができます。

 

 

ただし、ひとつ注意点があります。

 

それは、本気で集中して取り組まないことです。

 

数学などで頭をフル回転したあとの休憩時間には、

脳を休めることが大事なんです。

 

数学などで使う論理的思考に必要な脳の場所と、

感覚的な形や空間などの認識に必要な脳の場所は

異なります。

 

そのため、目で見たり、感覚的に接する

英単語というのは休憩時間に最適なんです。

 

 

 

それでは、今日または明日、勉強をする際、

 

 

必ず英単語帳を横に置いておいてください

 

 

そして、休憩時間になれば、ぼんやりと眺める。

 

そうすることで、今まで無駄にしていた時間を

効率的に活用することができます。

 

 

これからの短い時間を無駄にしないためにも、

毎日意識してください。

 

 

最後までありがとうございました。

もし実践してみて効果があったよという人がいれば、

コメントに残していってください。