元偏差値23の勉強の方法すら知らなかった落ちこぼれの私が、ある方法を実践しただけで偏差値68の国公立大に合格した方法

勉強しなきゃいけないのに…。成績ものびない。そんなあなたに受験指導を行っていきます。

英語ができないあなたに贈る。〜特別勉強法〜

こんにちは、しゅうです。

 

 

然ですが

あなたは組体操をしたことがありますか??

 

やったことがある人は

ちょっとした思い出なんてあるかと思います。

 

「身体が大きかったからピラミッドの一番下にさせられた><」

「身体が軽かったからピラミッドのてっぺんだった!」

 

などなど、、、

私の場合、特に身体が大きいわけではなかったんですが

身体が大きなクラスメイトが運動会前に腕を骨折してしまった(汗)ので

急遽代わりにピラミッドの一番下を任されたことがあります。

 

なんとか本番を乗り切ったのですが

正直、身体がつぶれるかと思いました(笑)

 

 

っとここで
組体操をやったことがない人のために

少し組体操の説明します。

 

 

組体操とは

小学校の運動会でよくやる

友達と手をつないで扇を作ったり

ピラミッドを作ったりする体操のことです。

 

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こういうやつですね。

 

組体操の特に上の写真のような「ピラミッド」で

一番大切で、必ず守らないといけないことがあります。

 

 

そして

このピラミッドを成功させるうえで

一番大切で、必ず守らなければならないことというのは

 

 

は、英語の勉強をするうえで一番大切なことと

全く「同じ」なんです。

 

 

それはズバリ

 

 

 

「基礎をおろそかにしない」

 

 

 

ということです!

 

 

(え、そんなの当たり前だよ、、、)

と思った人はいませんか??

 

 

実はこの当たり前のことすらできていない人が山ほどいます!

 

英語専門の塾講師をしていた私の経験では約90%の人が

「基礎をおろそか」にしていて

実際に結果に結びついていないことが多いです。

 

 

では具体的にどうすればいいのか

順に説明していきますね。

 

 

(1)まずは単語を覚えましょう!

英語は単語の集まりです。

英語になる前の単語を知らなければ

もちろん英語も読めません。

 

ただし1日で1000個も2000個も

単語を覚えることは不可能なので

はじめは1日に5個でも良いので

少しずつ覚えるようにしましょう。

 

 

(2)次は英文を覚えます。

英文は単語の集まりです。

わかっている単語が増えれば

英文も簡単に覚えれるようになります。

 

 

(3)最後は長文を読みましょう。

英文をある程度覚えていけば

はじめに比べて格段に

長文が読めるようになっているはずです。

 

 

以上のように全体のステップを書きましたが

英語ができないと悩むあなたは

 

まず

 

 

「1日に5個英単語を覚える」

 

 

ことからはじめましょう!

 

そして

 

「基礎をおろそかにしない」

 

これさえ気を付けておけば

どんな試験にも対応できる力をつけることができます!

 

 

英語ができないあなたが

英語ができるようになることを

心から応援しています。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。